何時

欠陥製品 杉原逸月

昨晩は月が綺麗でしたね。

ブログを始めて、こうして毎日更新しているわけですが。

思ったより多くの人が見てくれているような気がします。

こんな17歳の若くて青くて甘い思考をどういう風に捉えられるのか分からないけど。

なんとなくその日に思ったことを言葉にしておこうと思って始めたブログが思ったよりも楽しくて辞められません。

何人かに感想を貰ったり、この言葉が刺さったとか、世界観が好きだとか言われて舞い上がってます。

嬉しいです。はい。

 

さて、昨晩は月がとても綺麗でしたね。

名前に月が入っている俺としては手を伸ばさざるを得ないほど美しかったです。

満月の夜。

 

僕は高校1年生の頃に初恋をして、僕の誕生月の満月の夜の日に告白したことを思い出します。

 

夜の闇に悲鳴を上げた少年が今狼に、、、

僕も悲鳴をあげそうな程に毎日が酷です。

お月様。

僕は何時になったら大人になれますか。

夜にあなたを見かけると必ず手を伸ばします。

届かないことが悲しくなります。

いつか手が届いた時、僕はその時笑っていますかね。

 

あまりにも明るい。輝きすぎてて、少し惨めな気持ちになります。

まだ恥ずかしいけれど、僕を照らし続けて下さい。

輝けるように精進します。

だからまだあなたの光を貸してください。

 

月明かりの下で。

あなたと死ぬまで踊ろう。

もう全部分かってるけど。

夜露に濡れても気にせず踊ろう。

 

ダメだな。もっと表現力みがきます。

 

明日からテストです。頑張ります。

驚くほど頭が悪い俺の悪あがき。